URL APIについて
はじめに
12月1日から25日まで、毎日1記事ずつ公開していくアドベントカレンダー企画です。
この連載では、Web標準とDDDについて学びを深めていきます。
第18回は「URL API」がテーマです。
URL APIとは何か、どのように実装するのかを紹介します。
URL APIとは
URL APIはURL標準のコンポーネントであり、有効なURLやその構成要素にアクセスして操作するAPIを定義します。
URLの正式名称はUniform Resource Locatorといい、インターネット上における(ウェブページや画像やといった)リソースの位置を特定するための文字列です。
HTTPにおいて、URLはウェブアドレスやリンクと呼ばれています。
URLはファイル転送や電子メールやその他のアプリケーションでも利用されています。
URL APIの実装例
URLコンポーネントにアクセス
const addr = new URL("https://url.spec.whatwg.org/");
const host = addr.host;
console.log(host); // 'url.spec.whatwg.org'
const path = addr.pathname;
console.log(path); // '/'
URLの変更
const ourUsername = "kuracchi";
const addr = new URL("https://example.com/login");
addr.username = ourUsername;
console.log(addr.username); // 'kuracchi'
まとめ
今回はURL APIについて紹介しました。
URLはWebアプリケーションを開発する上では切り離せないものです。
HTTPだと呼ばれ方が変わったり、URL自体も色々な要素で作成されていたりするので、URLだけの学習回を作っても良さそうだなと思います。
参考
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/URL_API https://developer.mozilla.org/ja/docs/Glossary/URL